2013年7月5日金曜日

タガメ全滅のお知らせ 

海水魚を食べさせると、塩分のため死んでしまうと聞き、アユを小さく切って与えてみました。
すると、ダニのようにかみつく姿。うまいうまいとエキスを吸収していました。。。が、夜7匹ひっくり返っているじゃないですか!!!

いただいた友人に相談したところ、アユのせいで死んだとも思えないけど、水の深さが1cm以上あると食後体が重いせい?か溺れることがあるよと聞き、すぐ水を浅くしました。

その後、無事脱皮して2倍くらい大きくなり喜ぶのもつかの間、1匹死に、1匹死についに昨日全滅してしまいました。1週間ももたずじまいでした。
幼体は難しいらしく、くれた友人も初年度は子供100匹死んだこともあると慰めてもらいましたが。。。

昆虫界での食物連鎖の上位の虫が全部育ったらそりゃあ大変ですが、いろいろ生き物を初めて飼育するというのはいつでも新鮮で難しいなと思います。


最近の子供は見たことない昆虫だから大きくして待合室で見せてあげたかったのですが~。

ケロちゃんはアイドルの座?を当分奪われる心配はなさそうです。
まあ、気に食わない奴は私が食べちゃうけどね。と、言っているようないないような。


最後に、今月の診療日程変更のお知らせです。
 7/19(金)は、獣医師会会議があり午後の診療時間を4時~6時に変更させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

2013年6月30日日曜日

タガメの赤ちゃん

  タガメのお父さんが卵の世話をしています。
(なんだか、自分のように親近感を覚えると院長は言っています。)
メスは卵を産んで、あとはオスにお任せする生き物のようなのですが。。。。そこまででは。。。


さてさて、この格好いいタガメですが孵化した子供たちを環境調査している友人からいただきました。
無事、大きく育てられるか心配ですが、時々成長をブログで知らせしていきたいなと思っています。

生餌を食べさせないといけないなんて!っという気持ちがありますが。。。

あと3-4日もたつと、脱皮もするようです。


孵化して1週間経たないくらいですが、すぐにメダカを襲って食べていてその生命力に驚かされます。

大きく育ったら希望者があればですが、おすそ分けいたします。

2013年6月10日月曜日

今年もホトトギスがやってきた

  
 4、5月は、狂犬病の予防注射やフィラリア予防に来院する元気なワンちゃんたちで病院内も混雑していましたが、6月に入りひと段落したようで普段の病院に戻ってきました。5月はバタバタして、あっという間に過ぎ去ってしまったように感じます。そんなこの頃のこと。

 先月中頃、窓を開けて過ごすような暑い時期になってきた矢先に今年も聞こえてきました。
 ♪東京、特許許可局~♪ ♪ テッペンカケタカ~♪ のあの声です。
あまりにもたくさんの俳句に使われている有名鳥にも関わらず、姿を知っている人はあまりいないのではないでしょうか?
かくいう私も、声は聞けども姿は見えずで、近くにいるのでしょうけれども姿までは拝んでいません。あ~夏が来たねえと趣深いですが、去年も知らないうちにいなくなり声が聞こえなくなっていました。

今年も日常の中、ホトトギスを忘れてしまった頃には、きっと南の国へ行ってしまっていることでしょう。







2013年4月26日金曜日

ゴールデンウィーク中の診療時間のお知らせ


ゴールデンウィーク中も休まず診療は行っております。
カレンダー通り祝日は午前診療のみとなります。また、5/2(木)は休診日です。

4/29(月)午前診療のみ
4/30(火)通常通り
5/ 1(水)通常通り
5/ 2(木)休診日
5/ 3(金)午前診療のみ
5/ 4(土)午前診療のみ
5/ 5(日)午前診療のみ
5/ 6(月)午前診療のみ
5/ 7~通常通りとなります。

診療時間はお間違えないようお気をつけ下さい。
狂犬病の予防注射やフィラリア予防に来院する健康なワンちゃんで特に週末は混み合っています。
混んでいない時間帯をよく聞かれるのですが、たいてい雨の日の平日は空いています!
でも雨の日はみんなお出かけしたくないですよね。

怪我や病気など無いよう、みなさま楽しい連休をお過ごしくださいませ。

2013年4月20日土曜日

お菓子のうつわたち展

 先日、当院受付を手伝ってくれている姉らの陶芸作品展に行ってきました。
広島で菓子博が開かれることもあり、お菓子にまつわるうつわが多く並んでいました。
小鳥や猫、魚のイラスト等が描かれた可愛らしい作品もたくさんありました。
どれもこれも素敵でした。
 100円ショップ生活に慣れてしまっている私ですら、こりゃあ違う!と何とも温もりを感じる作品を見ることができました。湯呑みも形がどれも違い、自分の手にはこれが1番しっくりくるわーと選ばれる人の姿を見て、気に入ったものを長く使うことが大事だとは思うのですが。。。
なかなか風流とはほど遠い自分たちを感じたのでした。

陶芸教室もペットの器作り1日教室なんてしてくれたらいいのにな~、自分でも何か作ってみたくなりました。

2013年4月7日日曜日

鳥の餌台完成しました!

昨日の雨で桜の花びらが随分散ってしまいました。
フォレオ横にある新幹線休憩場向かいの桜並木も家族連れの花見で賑やかでしたが、この雨風で一気に大半散ってしまい残念な気持ちです。

さてさて、今回は全くの私事ですが、ついに鳥の餌台が完成しました。知る人ぞ知る?!当院の受付でもある姉は陶芸を本職にしているのですが、この度ついでに私の餌台も一緒に焼いてもらいました。
(4/17(水)~22(月)に市内のデパート天満屋広島八丁堀7階美術廊で姉たち陶芸家の作品展(おかしのうつわ展)が行われますので、もし機会がありましたらどうぞお立ち寄りくださいませ。作品展中は、当院おなじみの受付はお休みとなります。)
素人なのでいびつではありますが、ちゃんとはちペットクリニックのキャラクターでもあるオオサンショウウオはちのすけも2匹くっつけてあります。
 出来上がってみると愛着がわきなかなか待合の外に出せなくなり、今のところ待合室においてあります。近々外に出すつもりです。
ようやく暖かくなってきましたので、スズメさんたちにも水浴びをしてもらおうと期待しています。


2013年3月15日金曜日

今年から注射によるフィラリア予防も行います


今年からは、注射によるフィラリア予防を当院でも行っていくことに決めました。
注射は年に1回皮下注射することで、1年間持続してフィラリア感染症の予防効果を得ることができます。
この通年予防が可能となる注射薬は発売されてから、海外ではすでに10年間の使用実績がありますが、国内での許可が下りたのは昨年夏からです。
広島市内では、5月から11月中旬までが予防期間のため、料金的には内服薬より通年予防となる分だけ若干高額になるかと思います。


メーカーが出しているグラフが示すように、メリットとして飲ませ忘れなくきちっと予防が行えるということが注射の1番の特徴です。
飲み忘れの心配もなく、通年予防となれば毎年投薬の前に行っていたフィラリア感染の有無を確認するための検査を行わなくて済みますが、初年度注射の前には検査は必要ですし、蚊の発生から1ヶ月以上経過してしまってから治療を始めた場合は翌年も再度検査しておくことをお勧めします。
このお薬に限ったことではありませんが、注射によりアレルギー等(じんましん、かゆみ、嘔吐、下痢、アナフィラキシーショックなど)の副作用があります。

注意事項としては、
・事前に血液検査でフィラリア感染がないか確認が必要です。
・注射当日は、激しい運動を避けて安静にして下さい。
・注射後、元気や食欲がなくなったり、普段と違った様子がみられたらご連絡ください。
・注射後、じんましん、かゆみ、嘔吐、下痢などがおきた時は、できるだけ早くご連絡ください。


注射による予防方法がこれまでの内服薬より効果が優れているとかいうことではありませんので、これまで通りの内服や垂らすタイプの予防薬でも問題なく予防することができますのでその点お間違いないようになさってください!!治療の選択肢が1つ増えたとお考えください。

 早速注射に変えようという患者さんもそうそう多いとも限りませんので、今年は注射を実施する期間を予防を始める月となる4~5月に限定させていただこうと思っています。通年ということは実際どの月からでも注射を打つことは可能なのですが、注射薬1本が多頭分であり開封後の使用期限が短期間のため、初年度は希望者にあわせた数のみ準備させていただこうという事情によるものです。

 体重により投薬量が決まるため、成長期の子犬ではまだ使用はできません。
4月初旬には、フィラリア予防期間をお知らせするダイレクトメールを送らせていただこうと準備しておりますが、間寛平さんCM効果?か注射の質問も時々ありましたので今回のブログテーマとしてみました。ご質問がありましたらスタッフまでお願いします。