ついに先日、最後のホウネンエビが死んでしまいました。飼育を始めて2か月あまり生き延び十分に長生きしてくれました。
直射日光がしっかりあたるところのホウネンエビはずっと緑色で、やや日当たりの悪いところでは枯草のような茶色になったのも不思議なものでした。光合成を体の中でおこなっていたのだろうなあと思います。
エビに引き続き、お盆にお墓参りに行ったとき、お墓の横を流れる沢で、サワガニを数匹捕まえてきました。
学生時代に、寄生虫講座の先生のお供で、サワガニを捕まえに行きました。ウエステルマン肺吸虫が寄生しているサワガニの分布図を調べる調査のお手伝いでした。
サワガニは寄生虫がいると考えて生で食べてはいけませんよ~。
もちろん、食用ではなく飼育用ですので心配ありませんが。
最近は生でサワガニをむしゃむしゃ食べる犬、猫もあまりいないのか、肺の寄生虫を疑う症例には当院ではお目にかかったことはありません。
もうちょっと凝ったレイアウトの水槽にしてあげたいのですが、たちまちはこんな感じで待合室におります。
2014年8月19日火曜日
2014年7月21日月曜日
獣医師不在のお知らせ
7/24(金)~8/7(水)の期間は、咲樹子獣医師不在となります。
診療体制が獣医師一人となるため、この期間中の診療が混雑することが予想されます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
特に土日の対策として待ち時間を少なくストレスが避けれるように、エキゾチック動物は診察終了1時間前あたりからの来院をお勧めします。ワンちゃんは流れが速く前半がお勧めです。
お盆期間は8/13(水)、14(休診日)、15(金)です。13日、15日は午前診療のみとなります。
7/17および8/10の日曜日はセミナーならびに学会発表のため休診日とさせていただきます。

診療体制が獣医師一人となるため、この期間中の診療が混雑することが予想されます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
特に土日の対策として待ち時間を少なくストレスが避けれるように、エキゾチック動物は診察終了1時間前あたりからの来院をお勧めします。ワンちゃんは流れが速く前半がお勧めです。
| 7~8月の診療ご案内 | ||||||
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 | 8・1 | 2 | 3 |
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| ■ 休診 ■ 午前診療 ■ 獣医師(咲)不在 | ||||||
| □ 7/27日 セミナー出席のため休診になります | ||||||
| □ 8/10日 セミナー出席のため休診になります | ||||||
お盆期間は8/13(水)、14(休診日)、15(金)です。13日、15日は午前診療のみとなります。
7/17および8/10の日曜日はセミナーならびに学会発表のため休診日とさせていただきます。
2014年6月11日水曜日
田んぼの生き物たち
夕方を過ぎると子供にご飯を食べさせるため、いつも私だけ早く仕事をあがらせてもらっています。
中山近隣を子供を自転車に乗せて一回りすることが多く、近所の田んぼに向かいました。
虫が好きなので、田んぼのアメンボやオタマジャクシを見に近寄ってみると。。。
なんともおしゃれな生き物がいます。
私も田舎者ですが、海のそばで育ったもので田んぼの生き物としてこんなの見たことありませんでした。それとも、農薬が使われていたので見る機会がなかったのでしょうか。
中心部はきれいな緑、しっぽはオレンジ、クリっとした目がついた魚ともエビとも分からぬ生き物です。仕事を終え帰宅した院長に話すと、カブトエビじゃなくて?というのですが、なにせ洒落た生き物です。プレデターのような宇宙生物のような恐い姿はしていません。
ということで今一度田んぼに向かい生物を再度確認に行きました。
田んぼの持ち主様がいないところをいい大人が悪いとは思いましたが、ちょっと水をすくわせてもらいました。本当にごめんなさい。
ひとすくいでこんなに大量です。
下に例のカブトエビの奴もいます。
学研や科学の付録(もうわからない例えでしょうか?) でついてくるシーモンキーの1種でホウネンエビと判明しました。
このエビが大量にわいた年は豊作でもあり、豊年エビというらしことも初めて知りました。
1か月ちょっとの命のようです。でも、また田んぼに来年水が張るようになれば、再び発生してきてくれます。
農薬を使わず自然の農業をされているのだなあと、子供たちにもまだまだ身近な遊び場や発見を提供してくれている農家の方に感謝です。
中山が完全な住宅地になってしまうと寂しい限りです。
ずっとこれからも田んぼを続けて欲しいな~と勝手に切望しています。
中山近隣を子供を自転車に乗せて一回りすることが多く、近所の田んぼに向かいました。
虫が好きなので、田んぼのアメンボやオタマジャクシを見に近寄ってみると。。。
なんともおしゃれな生き物がいます。
私も田舎者ですが、海のそばで育ったもので田んぼの生き物としてこんなの見たことありませんでした。それとも、農薬が使われていたので見る機会がなかったのでしょうか。
中心部はきれいな緑、しっぽはオレンジ、クリっとした目がついた魚ともエビとも分からぬ生き物です。仕事を終え帰宅した院長に話すと、カブトエビじゃなくて?というのですが、なにせ洒落た生き物です。プレデターのような宇宙生物のような恐い姿はしていません。ということで今一度田んぼに向かい生物を再度確認に行きました。
田んぼの持ち主様がいないところをいい大人が悪いとは思いましたが、ちょっと水をすくわせてもらいました。本当にごめんなさい。ひとすくいでこんなに大量です。
下に例のカブトエビの奴もいます。
学研や科学の付録(もうわからない例えでしょうか?) でついてくるシーモンキーの1種でホウネンエビと判明しました。
このエビが大量にわいた年は豊作でもあり、豊年エビというらしことも初めて知りました。
1か月ちょっとの命のようです。でも、また田んぼに来年水が張るようになれば、再び発生してきてくれます。
農薬を使わず自然の農業をされているのだなあと、子供たちにもまだまだ身近な遊び場や発見を提供してくれている農家の方に感謝です。
中山が完全な住宅地になってしまうと寂しい限りです。
ずっとこれからも田んぼを続けて欲しいな~と勝手に切望しています。
2014年5月20日火曜日
中山近隣にレプトスピラ感染症が発生しました。
レプトスピラ感染症は、犬だけでなく人にも伝染する危険性のある人獣共通感染症の1つです。犬、人ともに感染すると肝臓や腎臓が侵され、黄疸や腎不全になり死亡率は最大7~8割に及ぶこともある怖い病気です。
普段はあまり耳にすることもありませんし、実際昨年度の国内で届出られた犬の感染報告数は約20頭でした。そして、そのうちの1頭が中山近隣に住むワンちゃんでした。
年間20頭というと、巷にありふれ流行しているという病気でも無いように思えますが、レプトスピラ菌はネズミや野生動物が保菌しています。野生動物の尿が汚染源となり感染が広がりますが、レプトスピラ菌が好むところは湿った土壌(川辺や山、沢、田んぼなど)であるため、感染症例は猟犬や水遊びが好きな犬に多い傾向があります。
アスファルトのような乾いたところでは、菌は生息できず通常街中暮らしのワンちゃんに感染する機会は少ないのですが。。。
今回のワンちゃんは家と近所を歩くだけが主体の生活スタイルは完全なCity派でした。
思い当たるとすると、雨上がりの公園を歩いたことくらい。中山周辺は、タヌキもいればイタチにシカ、イノシシが山に暮らしています。野生動物が尿をしていったぬかるんだ道を運悪く歩いて感染が成立してしまったのかもしれません。
ちなみに、レプトスピラ感染症には、インフルエンザにもA,Bのように種類があるように血清型といってカニコーラ、コペンハーゲニー、ヘブドマディス、オータムナリス、オーストラリス等多数あります。
今回の血清型は秋病Cともいわれるオーストラリスでした。
幸い新しくオーストラリスを含んだワクチンができたため、当院の予防ワクチンの種類を秋病C(オーストラリス)を含む予防ワクチンに変更しました。
もちろん、ワクチンは生活スタイルに合わせて選択できるよう、これまでのレプトスピラ感染症を含まない6種混合ワクチン、レプトスピラ感染症を5血清型追加した11種混合ワクチンの両方を用意しています。
ちなみに、昔は田んぼ仕事を裸足でしたり傷口から菌に感染する危険性がありましたが、現在では人の感染例として、トライアスロンなど水中を泳ぐ競技や海外でビーチサンダルなど素足での歩行中の傷からの感染ケースが増えているようです。
滅多にはかからない病気とはいえ、罹ってしまうと重症化しやすい怖い病気です。
これから訪れる梅雨の季節、散歩道にはぬかるみもありますので気を付けましょう!
普段はあまり耳にすることもありませんし、実際昨年度の国内で届出られた犬の感染報告数は約20頭でした。そして、そのうちの1頭が中山近隣に住むワンちゃんでした。
年間20頭というと、巷にありふれ流行しているという病気でも無いように思えますが、レプトスピラ菌はネズミや野生動物が保菌しています。野生動物の尿が汚染源となり感染が広がりますが、レプトスピラ菌が好むところは湿った土壌(川辺や山、沢、田んぼなど)であるため、感染症例は猟犬や水遊びが好きな犬に多い傾向があります。
アスファルトのような乾いたところでは、菌は生息できず通常街中暮らしのワンちゃんに感染する機会は少ないのですが。。。
今回のワンちゃんは家と近所を歩くだけが主体の生活スタイルは完全なCity派でした。
思い当たるとすると、雨上がりの公園を歩いたことくらい。中山周辺は、タヌキもいればイタチにシカ、イノシシが山に暮らしています。野生動物が尿をしていったぬかるんだ道を運悪く歩いて感染が成立してしまったのかもしれません。
ちなみに、レプトスピラ感染症には、インフルエンザにもA,Bのように種類があるように血清型といってカニコーラ、コペンハーゲニー、ヘブドマディス、オータムナリス、オーストラリス等多数あります。
今回の血清型は秋病Cともいわれるオーストラリスでした。
幸い新しくオーストラリスを含んだワクチンができたため、当院の予防ワクチンの種類を秋病C(オーストラリス)を含む予防ワクチンに変更しました。
もちろん、ワクチンは生活スタイルに合わせて選択できるよう、これまでのレプトスピラ感染症を含まない6種混合ワクチン、レプトスピラ感染症を5血清型追加した11種混合ワクチンの両方を用意しています。
ちなみに、昔は田んぼ仕事を裸足でしたり傷口から菌に感染する危険性がありましたが、現在では人の感染例として、トライアスロンなど水中を泳ぐ競技や海外でビーチサンダルなど素足での歩行中の傷からの感染ケースが増えているようです。
滅多にはかからない病気とはいえ、罹ってしまうと重症化しやすい怖い病気です。
これから訪れる梅雨の季節、散歩道にはぬかるみもありますので気を付けましょう!
2014年4月12日土曜日
マダニ予防はしっかりと!
マダニによる媒介でウイルス感染が起こり発症する重症熱性血小板減少症候群ですが、昨年は広島県内でも人の死亡例の報告があり緊張感が走りました。
昨年は、今までよりマダニの予防をしっかりやっていくという意識が高まっていたのではないかなあと思います。
1年たつとなんだか落ち着いて、そうそう巷にあふれる怖い病気でもないのかなあと思ってしまうから人間不思議なものです。。。
ワンちゃんを連れてくる飼い主さんたちとそんな話もしていたところ、
「私もマダニに噛まれて皮膚科に行ったら、皮膚科の先生がもう最近は200人くらいマダニを付けた患者さんからマダニをとったって聞いた」というそんな話も聞き、犬だけじゃなくて人も気を付けないといけないですね~なんてとりとめもなく雑談していました。
そんな折、病院の近所に住む飼い主さんが、「実は私が重症熱性血小板減少症候群にかかってね~」なんて言うじゃないですか!
喉元過ぎればで、そんな病気そうそう沢山あるものではないのかと安心していたころに驚きのニュースが飛び込み本当にびっくりしました。
病気がわかったときの家族の心配も本当にいかばかりのものかと思うと、治ってくれて元気な姿であればこそです。
ワンちゃんはもちろんですが、お散歩に行くときは草村に半ズボンや裸足で入りこまないように
みなさんこれぐれも注意してくださいね!
国立感染症研究所作成「マダニ対策、今できること」より抜粋
昨年は、今までよりマダニの予防をしっかりやっていくという意識が高まっていたのではないかなあと思います。
1年たつとなんだか落ち着いて、そうそう巷にあふれる怖い病気でもないのかなあと思ってしまうから人間不思議なものです。。。
ワンちゃんを連れてくる飼い主さんたちとそんな話もしていたところ、
「私もマダニに噛まれて皮膚科に行ったら、皮膚科の先生がもう最近は200人くらいマダニを付けた患者さんからマダニをとったって聞いた」というそんな話も聞き、犬だけじゃなくて人も気を付けないといけないですね~なんてとりとめもなく雑談していました。
そんな折、病院の近所に住む飼い主さんが、「実は私が重症熱性血小板減少症候群にかかってね~」なんて言うじゃないですか!
喉元過ぎればで、そんな病気そうそう沢山あるものではないのかと安心していたころに驚きのニュースが飛び込み本当にびっくりしました。
病気がわかったときの家族の心配も本当にいかばかりのものかと思うと、治ってくれて元気な姿であればこそです。
ワンちゃんはもちろんですが、お散歩に行くときは草村に半ズボンや裸足で入りこまないように
みなさんこれぐれも注意してくださいね!
国立感染症研究所作成「マダニ対策、今できること」より抜粋
2014年3月11日火曜日
イラスト描いていただきました♪

たまたま公園に散歩に出かけたときのイラストをぷくちゃん飼い主さんより、プレゼントしてもらいました。
こちらは1歳の時の娘と院長です。
それから、月日もながれ娘も2歳になりました。
ぷくちゃんは残念ながらもう亡くなってしまいましたので、飼い主のぷくちゃん父さんに会うことも無くなっていたのですが。。。
公園に散歩に出かけていた時に、偶然ぷくちゃんの飼い主さんに会いました!
今度は2歳の娘をまた描いてくれました。ありがとうございます。写真で残すのとはまた違ってあじわい深くとても良い思い出になるだろうと思います。
ちょっと人見知りをしてぷくちゃん父さんを誰だ~と心配そうに見ている様子も表情から伺えます。
私にはとても描けないので、とっても嬉しいプレゼントでした。
近頃は、保育園から夕方帰ってくるとしばらく病院内をうろついて悪さをしています。
早いもので4月でいよいよ開院丸4年になります。より良い病院に成長していけるよう頑張っていかないとな~と子供の成長を見て思うこの頃です。
2014年2月10日月曜日
私も成人式に参加するワン!
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