2011年6月5日日曜日

今年もやってきた東京特許許可局

広島に来て2年目の夏が近づいてきています。
大阪で生活していたころには全然無かった風物詩、初夏の訪れを知らせてくれるあの鳥が今年もやってきました。
中山周辺に限らずそこら中で広島であればあちこちにやってきているのでしょう。
先週くらいから突然現れたかと思ったら、さっそく真夜中から明け方まで鳴き始めました。 

夜な夜な、
♪(東京)特許許可局~♪、♪(東京)特許許可局~♪とやっています。
声の主は、信長、秀吉、家康と歌われたあの有名なホトトギスです。
ウグイスなどに托卵することでも知られています。

この鳥の訪れで昔は田植えを始めたり、季節を感じて暮らしていたのだなと思うと人となじみ深い鳥のはずなのですが、あまり自然を身近に感じられない生活が長くなり感性も悪くなってしまった現代人の私です。

とはいえ、秋にはまた南に帰る渡り鳥です。
あの昼夜を問わないさえずりも、もうしばらくだけのお付き合いです。

2011年5月30日月曜日

陶芸作品展へ行く


最近受付を手伝ってもらっている私の姉は、本業が陶芸家です。
5月26日~31日まで、広島本通平和公園入り口、ぎゃらりーてんぐスクエアで作家さん仲間と作品展(3人展)をしているということで遊びに行ってきました。

本当の意味での作品の良し悪しが私に分かるはずもないのですが、
独特な陶器の雰囲気は何と表現したらよいのか分かりませんが
きっと日本の美意識というものなんだろうなぁ。

いつもせっかちに働いている私たちとしては、穏やかな気持ちで粘土をこねる事はまずできないでしょうから、別世界で仕事をする姉の世界観を覗いてみるのもいい刺激になったかなあと思いました。

明日までですが、もし関心のある方はどうぞ足を運んでみてください。
                                                                         



2011年5月26日木曜日

みなさまからの義援金ありがとうございました。

緊急災害時動物救援本部
3月中旬から、受付に設置していました「緊急災害時動物救援本部」への義援金がおかげさまで27,681円になりました。

パウズハートさんを介しまして、間違いなく寄付させていただきましたことを報告させていただきます。みなさま、ありがとうございました。
引き続き、募金箱は設置してあります。



動物たちの救援現場の様子を遠い広島から伺い知ることは難しいことです。
どういう活動が行なわれているのか現地からの発信に注目していただけたらと思い、石巻動物救援センターの様子をリンクさせていただきます。

2011年5月24日火曜日

畑を荒らす犯人は!

冬眠から目覚めたカメさんたちは、すっかり気温も上がり体調も絶好調のようです。
食欲も尋常でないほど旺盛となり、もはや与えられる食事を待っているだけではお腹が空いてやっていけません。
そこで、、、、


 よっこらしょ、よっこらしょ~



      






よ~し、草がもう目の前だぞ~ 
水菜がボウボウだな、こりゃ。





 



おやおや~?!





先客が すでにいるじゃないの~!






いとも簡単にブロック塀を越えてきたカメさんたち。
申し訳ないけど、すぐに塀を高くしました。
ごめんね。

2011年5月18日水曜日

うちのペット

うちの黄色い怪獣のトゲさんです。

サバクトゲオアガマというトカゲでアガマというとエリマキトカゲなんかの仲間です。

黄色いのは病気ではありません。他にも赤、緑などカラフルな色の個体もいて綺麗なトカゲです。

うちのトゲさんはベジタリアンで野菜しか食べません。
外になっている小松菜の花をあげてみると喜んで食べております。

今年で7年元気にやっております。




おいしい、おいしい~っ!!
 
黄色い花食べて、うんと黄色い体になるんだ!
うちのトカゲかわいくないですか?

2011年4月27日水曜日

フィラリア予防の季節が今年もやってきました。

4月から5月いっぱいは、健康なワンちゃんたちが動物病院に行く恒例行事である狂犬病の予防とフィラリア予防の季節です。
おなかの虫なら駆虫すれば死んで便に出ます。しかし、フィラリア感染している状態で予防薬を投与すると血管内に寄生するミクロフィラリアという子虫が大量に死に血管に詰まったり、ショックなどの副作用を引き起こすこともあり危険です!

当院では、フィラリア感染の有無を検査してから、ワンちゃんの体重にあったお薬を処方しています。フィラリア予防薬は飼い主さんだけが来院してお薬のみを出すことが出来ない種類の要指示薬となっているのもそのためなのです。

フィラリアに感染しているかどうか調べる検査は血液検査で行います。
当院で行っている検査の内容を紹介します。
  •  抗原検査                                                                                                            

当院では、処方の前に子犬を除くすべてのワンちゃんで行う検査です。(蚊に刺されてからフィラリアがおとなになるにも7ヶ月程かかるため、子犬では検査を行いません。)
フィラリアに感染しているワンちゃんの血液中には、フィラリア虫体の成分(抗原)が含まれています。
写真のように、青いサインが出てくる場合には、感染していると判定するキットを用いて検査を行います。

  •  直接塗抹検査
 
ワンちゃんから採取した血液を直接、顕微鏡で観察する検査です。
心臓にフィラリアの親虫(♂と♀)がいると、血液中にミクロフィラリアと呼ばれる子虫が出てきます。顕微鏡検査で、このミクロフィラリアが見つかれば、心臓にフィラリア寄生があるということになります。
簡単で、安価という利点はありますが、フィラリア感染犬で常にミクロフィラリアが検出されるわけではありません。時間帯、感染時期によって血液中に現れたり、現れなかったりすることや♂や♀だけの寄生では子虫は生まれません。(これをオカルト感染とよびます)。
つまり、この検査結果が陰性でもフィラリアに感染していないとは診断できないため、抗原検査も実施しているのです。

 
今回は検査について書きましたが、また、病気についても今度の機会にと思っています。

検査について書いたのは、毎年予防はしていたというワンちゃんだったのに何頭かは感染してしまっていた事実が実際に毎年あるからです。

予防が大切だからといって、「昨年飲ませ忘れたお薬がいくつかあるわ!」と、感染の有無を確認せずに薬を投与していませんか?
検査も10分ほどで結果が出る簡単な方法です。
是非、病院で検査を受けてから安心して予防を始めてくださいね。

2011年4月15日金曜日

瀬野川にて

先日、府中町の山を越え瀬野川にサイクリングへいきました。

にわかバードウォッチャーなのですが、双眼鏡をぶら下げてウロウロしていると
カワセミ、コゲラやシジュウカラがいたり、珍しいかどうかも分からないのですがアオバト見つけ思わず写真をとりました。
広島にはたくさんいるよ!という方もいるかもしれませんが、ちょっと感動。

続いて、瀬野川をだらだらと探索していると
ビーバー的な生き物が!
(まぁヌートリアだとは思いましたが・・・)

川を悠然と泳いでいる姿は害獣とされているヌートリアも絵になっていました。

   
 昔ニホンカワウソこんな感じで川を泳いでいたのかなぁなんて思いながら、久々に日光を浴び、健康的な時間を過ごしました。

子供の頃、野山や川だった場所が団地になったり、コンクリートになったりしてだんだんと身近な自然がなくなって寂しくなります。
今残っている自然がこれ以上破壊されないこと    
を願うばかりです。